コード |
発生原因 |
対応策 |
00000
99999 |
識別不能なエラーが発生した |
【00000〜22007】
サーバ側でエラーが発生しています。
エラーが頻発する際には発生状況に関する情報とエラーコードを"コールセンター"にお問い合わせ下さい。
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10001 |
コンポーネントの設定が誤っている |
10002 |
予期せぬ理由でエラーが発生した |
11001 |
SQLの発行に失敗した |
11002 |
データアクセスオブジェクトの取得に失敗した |
11003 |
ロック読み込みをせずに更新/削除した |
11004 |
プライマリキーが変更された |
20001 |
データベースのレコード作成に失敗した |
20002 |
データベースのレコード読込に失敗した |
20003 |
データベースのレコード保存に失敗した |
20004 |
データベースのレコード削除に失敗した |
21000 |
パラメータエラー |
21001 |
不正なコード |
21002 |
必要な項目が設定されていない |
21003 |
設定されたデータのサイズが大きすぎる |
21004 |
XML文書に制御情報が設定されていない |
21005 |
XML文書の情報と引数の情報に不整合が存在する |
21006 |
実行不可能なメソッドを実行した
(複数落札時など物品残数量が残っている状況で契約締結へ遷移した場合など)
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22000 |
調達案件申請日時電文で必要なコードが設定されていない |
22001 |
サーバより要求者が不正なため、要求が拒否された |
22002 |
サーバよりセッションが不正なため、要求が拒否された |
22003 |
サーバより公開鍵生成に失敗した旨が返却された |
22004 |
サーバより公開鍵取得に失敗した旨が返却された |
22005 |
サーバよりシステム日時が公開可能日時以前のため、復号要求が拒否された |
22006 |
サーバより復号要求を行ったデータの件数と、復号されたデータの件数に不整合が存在する |
22007 |
復号要求のうち、一部復号できないものが存在した |
22008 |
すでに利用申請済み状態で、利用者申請を行おうとした |
【22008〜22013】
サーバ側で不正な処理を行おうとしている可能性があります。
発生状況に関する情報とエラーコードを"コールセンター"にお問い合わせ下さい。
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22009 |
指定された資格審査情報が存在しない |
22010 |
利用申請済でなければ行えない操作を行う際に、利用申請が済んでいない |
22011 |
応札者にアクションを起こしている案件が存在する |
22012 |
指定された利用申請書が存在しない |
22013 |
指定された受注者状況情報が存在しない |
22014 |
立会人の署名が不正 |
【22014〜22017】
権限に関するチェックでエラーが発生しています。
正しい権限にて処理を実行しているかを確認して下さい。
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22015 |
執行人の署名が不正 |
22016 |
職務権限がない |
22017 |
落札者に仮登録者が指定された |
22020 |
メソッドの実行権限がない |
【22020〜22026】
プロセス制御上、不正な状態で処理を実行しようとしています。
エラーが頻発する際には発生状況に関する情報とエラーコードを"コールセンター"にお問い合わせ下さい。
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22021 |
メソッド実行可能な案件状態でない(案件状態不正) |
22022 |
メソッド実行可能な受注者状態でない(受注者状態不正) |
22023 |
業務フローXMLが不正 |
22024 |
紙入札に移行された案件でない |
22025 |
メソッド実行可能な登録状況でない(登録状況不正) |
22026 |
すでにユーザIDが登録されている |
22027 |
予期しないエラーが発生した |
【22027〜22046】
サーバ側で証明書処理時にエラーが発生しています。
発生状況に関する情報とエラーコードを"コールセンター"にお問い合わせ下さい。
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22028 |
SQLエラーが発生した |
22029 |
証明書の有効期限が切れている |
22030 |
証明書がまだ有効になっていない |
22031 |
証明書検証でエラーが発生した |
22032 |
使用不可能なアルゴリズムが要求された |
22033 |
汎用的な署名のエラーが発生した |
22034 |
無効な符号化、長さの誤り、未初期化などの無効な鍵に対するエラーが発生した |
22035 |
証明書の符号化でエラーが発生した |
22036 |
証明書に関する処理でエラーが発生した |
22037 |
証明書の読込みに失敗した |
22038 |
無効な鍵仕様のエラーが発生した |
22039 |
復号化処理時にエラーが発生した |
22040 |
使用不可能なプロバイダが要求された |
22041 |
サポートされていない証明書 |
22042 |
鍵管理ツールの生成に失敗した |
22043 |
CA 証明書または、証明書失効リストファイルが見つからない |
22044 |
証明書失効リストの解析に失敗した |
22045 |
証明書失効リストに証明書が登録されている |
22046 |
複数発注機関受注者証明書が存在しない |
23000 |
関連性のあるDB間でレコードの不整合を検出した |
サーバ側で不正な処理が行われている可能性があります。
頻発する場合は発生状況に関する情報とエラーコードを"コールセンター"にお問い合わせ下さい。
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23001 |
指定されたレコードは存在しない |
データベースが不正な状態になっているか、サーバ側で不正な処理が行われている可能性があります。
発生状況に関する情報とエラーコードを"コールセンター"にお問い合わせ下さい。
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23201 |
アルゴリズムパラメータが不正 |
【23201〜23241】
署名検証、復号化など、暗号ライブラリを使用する箇所でエラーになっています。
発生状況に関する情報とエラーコードを"コールセンター"にお問い合わせ下さい。
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23202 |
セキュリティプロバイダーが存在しない |
23203 |
証明書が不正 |
23204 |
証明書がまだ有効ではない |
23205 |
署名を行った証明書が有効期限範囲外 |
23206 |
証明書の発行者による証明書のチェックの結果が正当でない |
23207 |
証明書が執行リストに存在する |
23208 |
証明書の公開鍵が不正 |
23209 |
署名検証した結果、署名が正当でなかった |
23210 |
復号化処理でエラーが発生し、復号に失敗した |
23211 |
復号処理でブロックサイズ不正が発生した |
23212 |
復号処理でパッディング不正が発生した |
23213 |
復号処理でショートバッファーが発生した |
23214 |
状態が不正 |
23215 |
アルゴリズムが存在しない |
23216 |
共通鍵の生成でエラーが発生した |
23217 |
復号に失敗した |
23218 |
証明書の操作に失敗した |
23219 |
証明書の符号化に失敗した |
23220 |
証明書の有効期限が切れている |
23221 |
証明書失効リストに証明書が登録されている |
23222 |
証明書がまだ有効になっていない |
23223 |
クラス名が見つからない |
23224 |
証明書失効リストの解析に失敗した |
23225 |
デバイスが使用できない |
23226 |
データのエンコードまたはデコードに失敗した |
23227 |
ファイルが見つからない |
23228 |
クラスにアクセスできない |
23229 |
暗号化に失敗した |
23230 |
クラスをインスタンス化できなかった |
23231 |
無効な符号化、長さの誤り、未初期化など鍵が無効 |
23232 |
鍵仕様が正しくない |
23233 |
データの入出力に失敗した |
23234 |
ログインに失敗した |
23235 |
使用不可能なアルゴリズムが要求された |
23236 |
復号に失敗した |
23237 |
使用不可能なプロバイダが要求された |
23238 |
パーサの環境が正しくない |
23239 |
XML文書が不正 |
23240 |
署名または署名検証に失敗した |
23241 |
予期しないエラー |